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最近の仕事と考えていること

by みけねこ工房

3ヶ月くらい前から仕事を掛け持ちでやりだした。個人事業主と2つの会社、合計で3つの仕事を持っている。

1.きっかけ

最初は7月に派遣で夕方から夜間までの仕事を始めた。派遣の仕事を選んだのは単純に気分を変えたかったから。そして夕方勤務なのは朝起きられる自信が無かったことと、以前、隔週で午前中通院していることを咎められたから(表向きは心配している風だったけど)。夕方勤務なら休まなくてもよくなるから文句はないだろうと。

実際勤務しはじめてみて、6時間勤務なのに仕事はその内30分もないという感じで楽だった(現在は1時間くらいはある)。派遣にさせる仕事は決まった仕事のみという職場のため、後はずっと自習をしていた。

派遣先には個人事業主の兼業ということを事前に伝えてあったので、表向きは個人事業主の仕事を昼間やっている事になっていたけど、実際は家を出る時間の1時間前まで寝ている生活が続いた。

2.思わぬところでのご縁

これはいけないと思っていたころ、ずっと前にスタートアップ企業のイベントで知り合った某社の社長が募集をかけているのをFacebookで見かけた。以前にも募集をしているのを見た記憶があったのだけど、総合職とあり、今の自分には少し荷が重いなと感じていた。でも今回はアルバイトでもよく、在宅勤務も可能とのこと。時給は正直ちょっと安いなと思ったけど、他の条件面が良く、上述の派遣先とも親しい業界なのもあり、面白そうだと思った。

面接を経て、9月から派遣先に出勤する前の時間帯に勤務することになった。アルバイト先は体制を変えたばかりで試行錯誤中だった。ちょうど社員のスタッフも入った所だった。仕事自体は孤独だけど、会社はこれから色々とやっていこうという雰囲気で、楽しい。

3.大きな会社って...

個人的には小さい組織の方が向いていると思っている。大きい組織は仕事のやり方が出来上がり過ぎていて、あまり改善の余地が無いのと、何かと融通がきかないことが多いから。融通効かない点とか、正社員として守られた立場であったり、不満点を埋められる福利厚生があったりで、ある程度我慢できるけど、非正規だとキツイ。

これまでの経験上、名前を聞いてわかるような大手企業だと、社員の人たちは自分の会社にとても誇りを持っているんだろうなと見てとれる。新卒入社で他の会社を知らないという人も割といる。会社に誇りを持っていること自体はとても良いことだ。有名企業の看板効果は大きい。「○○会社です」というだけで、普通の人が出来ないことが可能になったりする。実際、私の派遣先は名刺交換をした相手が「○○社の人から名刺をもらいました!」とSNSに書くような超有名企業。名前が知られているだけで、名刺一枚も大切にしてもらえるんだなと衝撃を受けた。

でも、それって自分の能力なのだろうか。

もちろん大手企業の人達は優秀な人が多い。こちらが拙い説明で1を言えば、最低でも3くらいのレスポンスはある人ばかり。能力はあるのにもったいないなと思ってしまう。会社に勤める方が向いている人と起業なりして独立したほうが向いている人がいるので、一概には言えないけど。

また、新卒から同じ会社で他の会社を知らない人と何社か見てきた人では感覚的にかなりのギャップがあるように感じている。自分の会社の常識が他社の非常識だったりするのは普通にあるから。

ちなみに企業の看板で仕事をしたくないというのは、以前からの自身の企業観で、いま就業している企業だけを表しているわけではないと断っておく。むしろ、以前から思っていたことを今確認しているに過ぎないかなと。

4.今思ってること

だいぶ脱線したけど、2つの会社+不定期に入るライター仕事で収入的には十分な金額を得られるようになった。経済的には少し落ち着いた。

今、少し悩んでいることは、両方の企業とも触り部分しかわからないってこと。やはりフルコミットか4分の3 くらいコミットしないとだめなのかなと。ベンチャー企業の掛け持ちも面白そうとかフルコミットさせてもらえないだろうかとか色々と逡巡している。

あとは、平日夜の時間が全く使えないのは人との交流の上で差し障りがあるなと感じている。できるだけ、週末はどこかのイベント等に顔を出しているけど、新しく人と会う機会が激減していることに危機感を感じてもいる。




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